陳列棚

普通の人演じさせてもらってます

こんにちは

続かないと思いますがブログを書いてみようと思います。

 

早速書こうと思ったら何を書いていいのか分からず、筆が進まないのでもう飽きつつあります。

普段から書いてる方は素直に尊敬します。

 

今日は休日なのですが、歯医者に行ってギターを習いに行ってサンマルクカフェでぼーっとしていました。外出すると街中でカップルや友達と過ごしている人達が目に入り、「私は自分から人をさそえないのだよなあ」ともやもやとしてしまい、今そのモヤモヤを原動力に子の文章を書いています。普段の私のやる気では書いていないはずなのでほめてください。やっぱり外出すると行動力があがるなあ

 

書くこともないので今日もモヤモヤさせられた原因である私の性格について書いてみようと思います。

 

一番大きなところは人の目を気にしすぎてしまうことですかね。あれどうにか治らないもんなのかなあ。

 

仕事中上司に電話を見られていると言おうと思ってることが言えなかったり、本当は他の人みたいにSNSのリア垢で自分も映ってる写真をもっと投稿したいのに年に数枚も投稿できなかったり、自分みたいな人間は恋愛なんてする側の人間じゃないと勝手に決めつけて仲良くなろうとしてくれている人に対して気づかないふりをしたり…

 

挙げたらキリがないのでもうやめるが、こういった類のもののことです。

 

私はこれまで人はこのように悩むことは当たり前だと思っていたのですが、むしろこのようなことを思うのは少数派で、大部分の人間は上司の前でも普通に電話をし、SNSのリア垢に自分の地鶏をバンバン投稿し、めちゃくちゃ恋愛をしているらしい。

 

どこでこのような差が生まれたのかというと、私が転勤族であったことに、この性格の要因があるように思える。

 

私は父の都合で転校を繰り返し、小学校は2年刻みで3校通っているのである。転校というのは恐ろしいもので、クラス替えがあるにしても、すでに出来上がっている人間関係の中に異物として混ざらなければならないのである。うまく混ざれないとその後の学校生活はつらいものとなるだろう。

 

そのような状況下で私は、他人に嫌われないような人間になろうと努力していたのだと思う。小学生という「自分」が形成される時期にそのような状況に置かれることで私に「絶対に嫌われたくない」という気持ちが形成され。このような周りの様子を伺う人間になったのだと思う。

 

何だこの暗い話!!!!!

 

 

おっぱい!!